大阪ビルメンテナンス協会政連が、国会議員団に要望

顧問を務める大阪ビルメンテナンス協会政治連盟(荒木周理事長)が、1月25日に公明党大阪府本部(佐藤茂樹代表)を訪ね、石川博崇・杉久武参議院議員、国重徹衆議院議員に要望と意見交換を行いました。参加したのは、荒木理事長のほか、大阪ビルメンテナンス協会契約推進委員会の高橋司副委員長、前田剛志・川口清隆・金ヶ崎一郎・服部進・蘇我省吾各委員、渡邊金靖事務局長。要望内容は、今春の消費税率改定に伴う増税分添加問題や複数年契約の課題、最低賃金の実施時期、国機関の中小企業排除など4項目。要望内容をもとに意見交換しながら理解を深め、石川参院議員から2月中旬には中間回答できるよう努力すると表明されました。

国会議員団(左から国重、石川、杉議員)に、要望する荒木理事長(右から2人目)

国会議員団(左から国重、石川、杉議員)に、要望する荒木理事長(右から2人目)

カテゴリー: