中学校の同窓会がホテルグランヴィア大阪で行われ出席しました。昭和39年卒業から54年。古希を迎えた47人が集まりました。当時は20クラス、約1000人のマンモス校でした。お二人の恩師や同級生と話をしていると中学時代のことが昨日のようＩ鮮明に蘇ってくるのは不思議です。

近畿2府4県の選挙管理委員の研修会が、ホテル日航奈良で行われ、市島宗典・中京大学准教授から、主権者教育の重要性について講演がありました。政治や選挙への関心が深まるほど投票に前向きになるので、子供の頃から教育をすべきと主張。中高校の出前講座の在り方の参考になりました。その後の意見交換会で、奈良の純米酒「無上盃」を頂きました。写真はライトアップされたＪＲ奈良駅。２０年ぶりです。

が、ヒルトン大阪ホテルで開かれ、森詳介・前関経連会長(関電相談役)が「関西経済の現状と課題」と題して、３空港、リニア等のインフラ整備やG20サミット、大阪万博誘致、好調なインバウンドを追い風に関西経済の底上げを図りたいと話されました。
懇親会は残念ながら次の会合があり出席できませんでしたが、多くの方が来ておられ石川議員の活躍を期待されていました。写真は激励に駆けつけられた山口党代表。石川議員は2期目。防衛大臣政務官、内閣府大臣政務官を歴任し、現在は参院法務委員長。

10月2日に行われた中華民国107年国慶節祝賀会に引き続き、本日は台北駐大阪経済文化辨事處(総領事館)主催の祝賀レセプションに招待を頂き出席しました。
7月に赴任された蘇啓誠處長(総領事)には、来月30日に講演をお願いしていましたが、先月に不慮の事態で亡くなられました。心から哀悼の意を表します。後任の處長が決まっておらず、台北駐日経済文化代表處の張仁久副代表(写真左)が東京より来られ日台交流の促進を強調されました。
中国からの圧力が増すなか外交努力されており国交がなくても民間交流で日台の絆を深めていきます。

台北駐日経済文化代表處の張仁久副代表

右から二人目は木原善隆ＡＢＣ放送コメンティター

中華民国建国107年双十国慶節を慶祝する大阪中華総会主催の祝賀酒會が、ホテル阪急インターナショナルで開催され出席しました。
洪勝信会長から台湾と日本との各種団体との活発な交流状況の紹介、張仁久駐日副代表からは台湾の近況の報告がありました。