写真展「闘う被写体YOKO KAEDE」

西宮市の楓夕子さんが、 をギャラリー甲風画苑で開かれました。
彼女は2児の母ですが、ステージ4の肝内胆管ガンで抗がん剤投与を続けながら、モデルとして活躍されています。命のある限り被写体としての生きる努力を目標にと個展に挑戦されました。とても凄い決意に感動を頂きました。

 

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特別展「大大阪モダニズム片岡安の仕事と都市の文化」

大正昭和の大阪の建築ラッシュを描いた特別展「大大阪モダニズム片岡安の仕事と都市の文化」が、「大阪くらしの今昔館」(北区天六)で開催されています。
片岡安氏は、常翔学園の初代校長。当時の貴重な資料や絵画など200点がご覧頂けます。9月2日まで開催されています。
本日は、常翔学園校友会北河内5支部協議会で見学。その後、天神橋筋商店街そばの「一心」で守口門真、寝屋川、大東畷、交野の支部長と懇親会。

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常翔学園理事に再任

先月の任期満了に伴う役員改選で、常翔学園理事に再任されました。4期目を迎えます。前列右から2人目。学外理事に新しくサクラクレパスの西村貞一会長も就任されました。
大阪工業大学、摂南大学、広島国際大学、常翔学園中高、常翔啓光学園中高を擁する常翔学園は、2022年に創立100周年を迎えます。そのため「J-Vision22」を定め、グローバル化の時代に対応した教育事業をめざしています。ご子息やご親戚、お知り合いで希望のの方がおられたら是非よろしくお願います。
「常翔」の由来は、常に天翔(アマカケ)るもの。天空を飛翔するという意味で、翼を広げて羽ばたこうとする若い力を伸ばしたいという思いを込めています。

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スイス建国記念日パーティー

関西スイスソサエテイ主催の建国記念日パーティーが神戸倶楽部で開かれご招待を頂き出席しました。ウーリ、シュヴィーツ、ウンターヴァルデンの3州が1291年8月1日に同盟を結成した日が、スイス建国の日とされています。現在では26の州(canton)で構成する連邦国です。スイスには2度訪問しましたが、あの大自然を思い出すとまた訪れたい気持になります。

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ジャズピアニストの大塚善章さん

関西ジャズ協会会長で(中央)のコンサートがオクソンでありました。今回はボーカルとギターの谷山和恵さん(左)、コントラバスの佐々木善暁さんとのボサノバです。
大塚さんは1934年生まれ、ギネスブック認定の世界最高齢のジャズバンドに所属され、大阪音大講師としても活躍されています。

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孫とガンバ大阪を観戦

パナソニックから招待をうけ、サッカーファンの孫(小3)と2人で、始めてのスタジアム観戦しました。
パナソニックスタジアム吹田(万博公園)でのガンバ大阪と清水エスパルス戦でしたが、1:2で惜敗しました。
甲子園球場とは違うサポーターの応援で、最初は戸惑っていた孫もすっかり雰囲気になれ声援を送っていました。

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農業体験

友人の“塚本農園”(枚方市)で、トマト、ピーマンや紫蘇の収穫のをさせてもらいました。この暑さで私どころか、野菜たちもバテ気味?でした。

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佐藤病院の市民公開セミナー

社会医療法人美杉会佐藤病院(枚方市)の市民公開セミナーに出席しました。
今回は、西村昌則・泌尿器科部長の「前立腺がん」、上田和光・放射線治療科部長「放射線治療」でした。
このほか、社会貢献の一環で定期的に、市民健康セミナー、市民公開講座、糖尿病教室、介護教室など、身近な病気等を取り上げ、分かりやすい内容で開催されています。

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常翔学園(大阪工大)校友会の全国支部交歓会

常翔学園校友会の総会と全国支部交歓会が、札幌グランドホテルで開催されました。毎年7月に開かれますが今回は全国から270名が参加され、来年は金沢市で開催されます。

枚方支部から参加したのメンバー

府窓会(大阪府職員)の方々です。

 

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校友会全国支部交歓会に三箇のため札幌入り。大阪の気温は33℃でしたが、札幌では16℃。大変に爽やかです。
空港から札幌市内に入る途中にある北海道開拓の村に立ち寄りました。
写真は旧開拓使札幌本庁舎、蚕種製造所など52件の明治時代の道内建造物を移築されています。

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