交野市議選 定数減の中公明1,2,3位独占

定数2減の厳しい選挙の中、公明党の新雅人(59)12,643票、三浦美代子(56)22,338票、友井健二(56)32,268票で3氏が全員当選を果たしました。公明は得票数で1位から3位を占めたのは初めて。

春の地方統一選挙から引き続き、選対本部長としての責任を果たすことが出来ました。皆さまの心からのご支援に深く感謝いたします。有り難うございました。

定数15に対する当選者の党派別内訳は、公明3、民主3、自民2、共産3、みんな1、無所属3(前回=定数17=公明4、民主3、自民2、共産3、無所属5)。当日有権者数は6

1801人。投票率は53.63%。

【写真】全員当選を喜ぶ3候補と街宣スタッフ(911日友井事務所)