関西敦賀交流会の「春の京都大会」

副会長を務める関西敦賀交流会(田辺榮一会長)の「春の京都大会」が、聖護院門跡御殿荘光淳で開催されました。お元気な80、90歳代の皆さんが多くいつも元気を頂いております。初めて訪れた聖護院門跡は、約2万㎡の庭園に光格天皇ゆかりの一夜造りの御学問所や重要文化財の書院が現存し樹齢250年の桜から歴史の重みを感じます。